不幸の前借りはできないよね。
それなのにいつか来るであろう怖い事を想像して、知っているつもりになってやり過ごそうとしていたんだ。
幸せならそれで良いのに、苦しんでいないといけない気がして…
何かとんでもなく嫌な気持ちになるんだ。
私の中に飲み込めない物があって、それがずっとひっかかっていて、必死で見ないふりをするんだけどやっぱり苦しいの。 ねえ、私のこと忘れてしまわないで… どうやって地面を踏みしめたらいいのかわからなくなるのよ。
創作は隠れ蓑になってくれる?
それとも居場所のない自分を暴き出してしまう? 歩きながら道に置いてきた物が積み重なって今の私を作ったのなら、
きっとしゃぼん玉みたいに一瞬で消えたりしないよね。 ぱちん、て。 わるい夢。 少しはお休みしなよ。
頭と心が近くにありすぎて、少し見えなくなってるみたい。
そういえば、昔は飛べるって信じていたな。
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